昨日の晩、たまったペットボトルを捨てに、夜(七時)の散歩に行きました。
(ペットボトルはいつ捨ててもいい地域です。)
夜の散歩だけあって、子ども達大興奮!
たまには楽しいなぁと月を見上げた時に、ふと昔のことを思い出しました。
おばけ1
あ、私…3歳の時に一人で夜外に出たなぁと
おばけ2
私が一人で、夜中に外に出た話ですけれども
当時、父は激務で帰りはいつも終電でして、二つ前の駅終電が終わってしまっていたので、
母が車でよく迎えに行っていました。

いつも0時過ぎだったので、小さい時は一緒に連れていっていましたが、私が3歳を超えて
夜起きなくなった頃から一人で父を迎えに行っていました。

しかし、ある日、私は起きてしまう。
おばけ3
そして、恐ろしいことに、外に探しに出てしまいました。(こえー)
おばけ4
そして、「あれ、近所の友達んちにいるんじゃね?」と思い、友達の家に向かいました。
友達の家に向かって歩いている最中に右側に原っぱがあり(はい、分かりにくいですがこれ原っぱです)
そこに一つの石があって、石の影が伸びていました。
おばけ5
なんだか、妙に影が気になって見ていたら、影が動き始めて、どんどん伸びていき‥
おばけ6
気づくと人型になっていたんです。
おばけ7
そして、次の瞬間、気が付くと周りが影だらけに(チン〇じゃないよ)
おばけ8
思い出しても不思議な光景でした。
でも、気づくと影はどこにもいなくなっていたのです。
おばけ9
あれは一体なんだったんだろう。
三歳だったから、記憶違いなのか。それとも寝ぼけていたのかな?
三歳の私には怖いという感情はなく、ボ~と見ていた記憶があります。
どちらにしろ怖いですね。

因みに、今回一番怖かった人↓
おばけ10
玄関あけっぱなしで、子どもが夜中に消えていたら怖いですわな…
因みに、友達の家に着く前に母に捕獲されました。





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